こんばんは。小林です。
5月17日 火曜日
久しぶりの夜ラン2日目。
4ヶ月間走ってなかったので、
ちょっと無理かな、と思っていたけれど、
意外にすんなり走れた。
40分ほど暗い景色を眺めてリフレッシュ。
川沿いの風はまだ冷たく、
田舎の暗さはとても心地が良い。
5月18日 水曜日
こちらも久々のとんこつチャージ。
替え玉の代わりに明太子ご飯で変え飯。
スープまで平らげて背徳感。
ラーメンが50円値上がりしていた?
物価だけはどんどん上がりますね。
5月19日 木曜日
先日、待ち合わせに遅れそうになった時、
細い路地で近道をしたら
縁石でタイヤを擦ってしまった。
結局時間には遅れたし、
あまり良いことにはならなかった。
それ以外は、良い一日だったんだけどね。
夜は走った後、飲みたくなって近くの店へ。
汗を流した後のお酒は格別で、
焼き鳥も最高に美味しかった。
店の人とは普段できない話も出来て、
とても良い夜だった。
5月20日 金曜日
買い物をしに津山の昔の職場へ。
15時前後で約束してたんだけど、
行ったら誰もいなかった、、。
奥さんは社長に店をまかせて留守をしてて、
社長は近くに出てたみたい。
建物は古い日本家屋で天井が高いんだけど、
待っている間それをのんびり眺める時間も悪くなかった。
スマホで色々できる様になってから、
本当の のんびり ってなくなった気がする。
帰りに知人のお弁当屋で夕食の買い出し。
店の雰囲気から、熟れた感じが伝わってくる。
自分の場所を持つっていいな。
5月21日 土曜日
帰り道に草木の匂いを感じる様になった。
夏花が咲き始めたり、
虫が出始めるのは一変にだから、
おそらく今夜くらいから
賑やかになるだろうか。
コーヒーは1日2回、豆から挽いて淹れる。
明かりを付けずに部屋で飲むのが好きだ。
外では盛りがついた猫が鳴いている。
5月22日 日曜日
外は好天。
オリーブにはあたたかい陽がよく似合う。
昨夜から何かにあたってしまって、
調子が悪い、、、
胃のあたりから下にかけて
キリキリキリキリキリキリキリ。
一日家で寝ていたいけど、
溜まっている仕事をしに職場へ。
夜には何とか、概ね復活。
そろそろ、色んなものが傷みやすい時節ですね。
5月23日 月曜日
今日は5月一番の暑さ。
部屋の中は初めての30℃台で、
そろそろ冷房をかける時期になりましたね、、
近所の猫が子供を生んだらしい。
しばらく、また賑やかになるんだろうな。
【お知らせ】
6月3日(金)より、岡山県立美術館で開催される企画展に参加いたします。同美術館の収蔵作品「土を踏む」「美作」「山雪」より展示構成がされる予定です。岡山県内では中々写真にフォーカスした企画展開催が少ないですが、今回は現在も活動を続ける、自分も含めた4名の写真家・美術家の近作を一同にご覧いただけます。ぜひ、この機会に岡山県立美術館に足をお運びください。また、この度の展示を企画してくださった岡山県立美術館の廣瀬就久学芸員には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
「日本に向けられたヨーロッパ人の眼 ジャパントゥディ4」から20年
撮影された岡山の人と風景-県内作家の近作とともに
会期:2022年6月3日(金曜日)から7月10日(日曜日)まで
会場:岡山県立美術館
開催時間:9時から17時
・6月25日(土曜日)は19時まで夜間開館
・いずれも入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日
観覧料:一般:350円、65歳以上:170円、大学生:250円、高校生以下:無料
EU・ジャパンフェスト日本委員会(東京都)は、1999年から写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパン トゥディ」を実施しています。ヨーロッパの写真家を招聘して、「現代の人間と暮らし」というテーマで撮影を依頼します。2001年(第4回)には岡山県が撮影地になりました。オランダ人写真家のハンス・ファン・デル・メール(1955-)とベルギー人写真家のアン・ダームス(1966-)が来岡のうえ撮影して、成果は翌02年に当館の展覧会で紹介されました。
展覧会から20年を記念して、この滞在制作のほか、岡山県ゆかりの写真家4名による本県の人物と風景を撮影した近作を比較のために紹介します。
津山市在住の柴田れいこ(1948-)は、女性像に着目しました。《Sakura さくら 日本人と結婚した外国人女性たち》と、《届かぬ文 戦没者の妻たち》(いずれも写真集として出版)を取り上げます。杉浦慶侘(1980-)、下道基行(1978-)と小林正秀(1980-)は、いずれもI氏賞受賞作家です。杉浦は《神さまの殺し方》で、岡山県の山々に内在する深みを探ります。下道は橋のような構造物に着目する、意欲的な写真集《Bridge》を手がけました。小林は美作地域を《土を踏む》《美作》《山雪》と題した連作にまとめます。3人とも人のいない風景からこの地域を捉えている作品です。
●関連事業
国内出品作家によるギャラリートーク
会場:地下展示室 ※要観覧券
時間:各日14時から14時30分
日時:2022年6月11日(土曜日)
講師:杉浦慶侘氏
日時:2022年6月18日(土曜日)
講師:柴田れいこ氏
日時:2022年6月25日(土曜日)
講師:小林正秀
日時:2022年7月2日(土曜日)
講師:下道基行氏
学芸員によるギャラリートーク
日時:2022年7月9日(土曜日)
14時から14時30分
会場:地下展示室 ※要観覧券
講師:廣瀬就久(当館主任学芸員)
そして、明日からはサードでせきちんの個展がスタートします!こちらもぜひ足をお運びください!
関田晋也 写真展/Sekita Shinya Photo exhibition
「雫の音色」
サードディストリクトギャラリー
2022年5月24日(火)− 6月5日(日)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル4F
Tel :03-5269-5230
Open:13:00-20:00(会期中無休/入場無料)
URL:http://www.3rddg.com