GRAF Publishersのホームページが新しくなりました。今後は以下のリンク先にて、最新情報をお届けさせていただきます。
新しいホームページはこちら
http://grafpublishers.com
今後ともGRAF Publishersをよろしくお願いいたします!
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GRAF Publishersより本庄佑真さんの新刊のお知らせです!
本庄佑真 写真集
『光のまち』
A4変型版横本 / 上製本 / 写真76点 / 92貢
2023年5月13日発行
4,400円(税込)
編集発行人: 本山周平
ブックデザイン: 加藤勝也
この本の写真は、西日本を撮影したものです。行った先の店や風景を撮るのですが、今では建物も無くなり更地になってしまっている所もあり、少し寂しい気もします。知らない町を歩いていても、何処か懐かしいと感じるのは自分だけでしょうか。山陰生まれの僕は、あの高湿度や天気の悪い山陰の気候に飽きて、どこか明るい光を求めて写真を撮りに行っていたのかもしれません。
(あとがきより)
ご注文の際は、下記内容をご記入のうえ、メールをお送りください。
1 商品名
2 お名前
3 ご住所
4 電話番号
5 領収書の有無
送信メールアドレス grafpublishers@gmail.com
ご入金確認後に商品をレターパックプラスにて送付いたします。
送料につきましては全国一律で520円いただいております。
また、商品や冊数によっては送料が別料金となる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
メンバー・菊地大吾の展示のお知らせです。1月17日より、トーテムポールフォトギャラリーにて写真展「あの町」を開催いたします。また、展示に合わせて同タイトルの写真集も刊行いたします。どうぞ、楽しみにしていただければ幸いです!
菊地大吾 写真展 「あの町」
トーテムポールフォトギャラリー
2023年1月17日(火)− 1月22日(日)
〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F
Tel : 03-3341-9341
Open:12:00-19:00(月曜休廊/入場無料)
URL: https://tppg.jp/
写真集『あの町』
菊地大吾 / KIKUCHI Daigo
2023年1月17日発売
203×254mm / 62項 / 200部 / GRAF Publishers刊 / 責任編集 本山周平
定価:3,000円(税込)
本山周平の展示のお知らせです。12月19日(月)より、相模原市民ギャラリーにて「アートスポット展示 PCSアーカイブス #6本山 周平 日本2001 – 2010」を開催いたします。展示は1期、2期と分かれており、来年2月17日まで開催されます。ぜひ、足をお運びいただければ幸いです!
会期:令和4年12月19日(月曜日)~令和5年2月17日(金曜日)
※1月20日(金曜日)~1月23日(月曜日)は展示替えのためご覧いただけません。
・1期 12月19日(月曜日)-1月19日(木曜日)
・2期 1月24日(火曜日)-2月17日(金曜日)
時間:午前9時~午後5時
水曜日、年末年始(12月29日(木曜日)~1月3日(火曜日))は休館
※アートスポット(ミニ展示コーナー)での開催になります。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、展示内容や会期等が変更になる場合があります。
会場:相模原市民ギャラリー
住所:〒252-0231 中央区相模原1-1-3 セレオ相模原4階
電話:042-776-1262 ファクス:042-776-1895
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kankou/bunka/1022300/gallery/index.html
<展示について>
相模原市民ギャラリーでは、ミニ展示コーナー「アートスポット」で相模原市総合写真祭フォトシティさがみはらの写真新人奨励賞受賞作品を紹介する小展示を不定期で開催しています。
その第6回目となる今回は、2011年度の受賞作である本山周平氏の「日本2001-2011」を展示いたします。
本作は、作者が帰郷してふるさとの写真を撮り始めたことに端を発し、現在もライフワークとして継続しているシリーズです。本作では、日本各地の何気ない風景が撮られていますが、そこに写る風景は、誰かにとってはかけがえのない大切な日常の断片でもあります。写真について「僕と世界とを繋ぐ架け橋」と称する作者は、自らがかつて撮った故郷の写真とそれらを重ね合わせ、旅先で出会った人々と交流を重ねながら、プライベートなアルバムを作るかのように、その瞬間にしか在り得なかった景色を写し撮ります。
新型コロナウイルス感染症により私たちの日常は大きく変わりましたが、それでも新たな行動様式のもと、移動や接触の制限が緩和されつつあります。そうした社会情勢をふまえ、本展では作者が撮り続ける日常や旅での出会いの尊さに迫ります。
本山周平 出品のお知らせです。ギャラリー街道で開催される『第3回街道 年忘れ ひと箱蚤の市』に参加いたします。色々と面白いものが並ぶと思いますので、ぜひ足をお運びください!
第3回街道 年忘れ ひと箱蚤の市
会期:12月23日(金)、24日(土)、25日(日)
時間:13:00〜19:00
★入場料200円(ハズレなしガチャガチャ付)
★バック持参でお願いします。
会場:ギャラリー街道
〒164-0001 東京都中野区中野5丁目14-5 ハウスポートB1F
ホームページ:https://kaidobooks.jimdofree.com/
GRAF Publishers、10周年を記念しての展示のお知らせです!
この度の展示では、GRAF Publishersの10周年の活動を総括し、過去にGRAF誌面にてゲスト参加、又はGRAFから写真集を出版してくださった写真家を一同に招集。総勢28名での10周年記念展を開催いたします!
一体どんな展示になるのか、僕達もとても楽しみです!
GRAFが歩んできたこの10年間を垣間見ていただける様な展示にしたいと存じます。
どうぞ、ご期待ください!
GRAF Publishers 10th Anniversary Exhibition
2022年11月25日(金)~30日(水)
12:00~20:00
※26日、30日は17時まで
<展示作家>
本山周平、國領翔太、関田晋也、小林正秀、菊地大吾、孔俊欽、
松井宏樹、錦戸俊康、片山亮、百々武、谷口正典、内田芳信、
福山えみ、松谷友美、佐藤春菜、宮澤佐保、刈屋サチヨ、坂巻剛好、
葛西優人、山田博之、小野恵美子、圓谷真唯、松岡美紀、
江良友理菜、内田ゆき、宮本あずさ、中島里菜、本庄佑真
会場:新宿眼科画廊 スペースO
〒160-0022東京都新宿区新宿5-18-11
また11月26日(土)には写真家・雑誌『写真』編集長の村上仁一さんをお招きしてのトークイベントも開催いたします!ぜひ、皆様お誘い合わせの上ご参加ください。トークイベントはご予約制となっておりますので、よろしくお願いいたします。
<トークイベント>
「GRAF Publishers × 村上仁一(雑誌『写真』編集長)」
11月26日(土)18:00-
参加費:無料
定員:15名
※トークイベントは予約制となっております下記のURLより申し込みをお願いいたします。
https://forms.gle/LVGdJktuVK6id3hm8
トークイベントの様子はGRAF PublishersのInstagramにてLIVE配信予定です
ぜひ、ご覧ください!
T3 PHOTO FESTIVAL フォトマーケットにGRAF Publishersが出店いたします。会場は東京スクエアガーデン 1階貫通通路にて。10月9日、10日と両日参加していますので、ぜひ足をお運びください!
T3 PHOTO FESTIVAL フォトマーケット
会期:10/9(日)、10/10(月・祝) 11:00-17:30
会場:東京スクエアガーデン 1階貫通通路
参加料:無料
出展者:約45ブースが出展
GRAF新刊・ルスカスの花の販売を開始いたしました。現在メールでの注文を賜っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
宮本あずさ 写真集
『ルスカスの花 』
B5変形 / 上製本 / 写真51点 / 74頁 / 限定200部
2022年9月20日発行
3,800円(税込)
協力 大田通貴
装幀 加藤勝也
翻訳者 タラクセン ピーター
発行所 GRAF Publishers
発行人 本山周平
印刷・製本 株式会社サンエムカラー
ご注文のお申し付けは以下のメールアドレスにお願いいたします。
mail: grafpublishers@gmail.com
尚、ご注文の際は下記内容をご記入の上、メールをお送りください。
1. 商品名
2. お名前
3. ご住所
4. 電話番号
5. 振込先をゆうちょ銀行か三井住友銀行よりお選びいただきご記入ください
【お振込先について】
返信メールにて、指定の口座番号をご案内させていただいます。
【送付について】
ご入金確認後に商品をレターパックプラスにて発送いたします。
送料につきましては全国一律で520円を頂戴しております。
皆様からのご注文をお待ちしております!
GRAF Publishersより宮本あずささんの新刊のお知らせです。前回より2年ぶりとなる新作は初の上製本となります。仕上がりを楽しみにしたいただければ幸いです!
宮本あずさ 写真集
『ルスカスの花 』
B5変形 / 上製本 / 写真51点 / 74頁 / 限定200部
2022年9月20日発行
3,800円(税込)
協力 大田通貴
装幀 加藤勝也
翻訳者 タラクセン ピーター
発行所 GRAF Publishers
発行人 本山周平
印刷・製本 株式会社サンエムカラー
<展示情報>
「ルスカスの花」写真展
・2022年10月15日(土)~23日(日)※時間、催し事未定。
・GALLERYまんなか 青森県弘前市大字吉野町1-6(弘南鉄道大鰐線中央弘前駅内)
《作品の紹介》
弘前へは10年ほど通い写真を撮り続けています。一旦その写真をまとめてみようと思い立 ちました。なぜ頻繁に訪れて写真を撮り続けているのか、母が過ごしたこの街がどんな場 所なのか。改めて考えるきっかけとなりました。
ルスカスは花束に添えてあるグリーンの一種です。とても長生きで地味ですが小さな花を 咲かせます。私が母によく送る花束に入っているものです。母が大変気に入り、祖母も 「部屋に飾ってみたい。」ということで一緒に買いに行ったことがありました。祖母の部 屋に飾られたルスカスの写真が表紙になっています。
写真集「ルスカスの花」は今年9月20日刊行予定です。また、10月15日~23日に弘前での 写真展も予定しております。
-略歴-
写真家
東京都町田市生まれ
2019 「家族の所在」1_WALL 一次審査通過
2014 「さるすべりと松」写真新世紀佳作
個展
2021.10 「家族の所在」 弘前市 GALLERYまんなか
2021.3 「家族の所在」 吉祥寺 ギャラリー 一日
2020 「家族の所在」 新宿 PlaceM
出版
2020 「家族の所在」(GRAF Publishers刊)
GRAF刊行物関連の展示のお知らせです。今年5月にGRAF Publishersより『海と玉ねぎ』を刊行した中島里菜さんが、地元の長野県で写真展を行います。会場のある下諏訪は電車でも新宿、立川より特急あずさで2時間半。機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください!
中島里菜写真展「海と玉ねぎ The Sea & Onion」
会期: 2022年9月18日(日) – 9月24日(土)
会場: ヤミヤ
〒393-0085 長野県諏訪郡下諏訪町4922-1
13:00-20:00
※全日在廊予定
Instagram: https://www.instagram.com/yamiya.info/
8月13日(土)に中野サンプラザで開催される「未知しるべ」に出店いたします。「未知しるべ」は、占いとブックマーケットが融合した新感覚な古本市です。掘り出しものの本やグッズをあさるもよし、鑑定ブースで未来を占うだけでもよし。多様なブースをお楽しみください。
「未知しるべ」
開催日時:2022年8月13日(土) 9:30~13:30 (4時間)
会場:中野サンプラザ 13F コスモルーム
入場料:無料
公式サイト:https://www.mandarake.co.jp/information/event/michishirube/
GRAFは黄色のフリマブース「17」となります。ラインナップもお得価格にてご用意する予定です。ぜひ、足をお運びください!
以下、小林正秀の写真展「土雲」は、ギャラリー関係者の新型コロナウイルス感染により延期となりました事をお知らせいたします。延期後の開催日程は決まり次第お知らせいたします。何卒、ご了承ください。
小林正秀写真展「土雲 / Tsuchigumo」
会期: 2022年7月15日(金) ~ 18日(月)、22(金)~24日(日) → 延期
開催時間: 13:00-18:00
会場: gallery0369
〒514-2113 三重県津市美里町三郷369
TEL: 059-279-3703(展覧会開催時)
HP: https://gallery0369.jp/
駐車場: 会期中は Théâtre de Bellevilleの駐車場 (三重県津市美里町三郷2104)をご利用ください。
〈トークイベント〉
7月23日(土) 18時~19時
小林正秀、荻野良樹、松原豊
参加費¥1,100(税込)、要予約
Mail: info@gallery0369.jp
他、関連イベントはgallery0369のFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/gallery0369
6月3日(金)より、メンバーの小林正秀が岡山県立美術館で開催される企画展に参加いたします。同美術館の収蔵作品「土を踏む」「美作」「山雪」より展示構成がされる予定です。今回は現在も活動を続ける、小林も含めた4名の岡山ゆかりの写真家・美術家の近作を一同にご覧いただけます。ぜひ、この機会に岡山県立美術館に足をお運びください。
「日本に向けられたヨーロッパ人の眼 ジャパントゥディ4」から20年
撮影された岡山の人と風景-県内作家の近作とともに
会期:2022年6月3日(金曜日)から7月10日(日曜日)まで
会場:岡山県立美術館
開催時間:9時から17時
・6月25日(土曜日)は19時まで夜間開館
・いずれも入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日
観覧料:一般:350円、65歳以上:170円、大学生:250円、高校生以下:無料
EU・ジャパンフェスト日本委員会(東京都)は、1999年から写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼/ジャパン トゥディ」を実施しています。ヨーロッパの写真家を招聘して、「現代の人間と暮らし」というテーマで撮影を依頼します。2001年(第4回)には岡山県が撮影地になりました。オランダ人写真家のハンス・ファン・デル・メール(1955-)とベルギー人写真家のアン・ダームス(1966-)が来岡のうえ撮影して、成果は翌02年に当館の展覧会で紹介されました。
展覧会から20年を記念して、この滞在制作のほか、岡山県ゆかりの写真家4名による本県の人物と風景を撮影した近作を比較のために紹介します。
津山市在住の柴田れいこ(1948-)は、女性像に着目しました。《Sakura さくら 日本人と結婚した外国人女性たち》と、《届かぬ文 戦没者の妻たち》(いずれも写真集として出版)を取り上げます。杉浦慶侘(1980-)、下道基行(1978-)と小林正秀(1980-)は、いずれもI氏賞受賞作家です。杉浦は《神さまの殺し方》で、岡山県の山々に内在する深みを探ります。下道は橋のような構造物に着目する、意欲的な写真集《Bridge》を手がけました。小林は美作地域を《土を踏む》《美作》《山雪》と題した連作にまとめます。3人とも人のいない風景からこの地域を捉えている作品です。
●関連事業
国内出品作家によるギャラリートーク
会場:地下展示室 ※要観覧券
時間:各日14時から14時30分
日時:2022年6月11日(土曜日)
講師:杉浦慶侘氏
日時:2022年6月18日(土曜日)
講師:柴田れいこ氏
日時:2022年6月25日(土曜日)
講師:小林正秀
日時:2022年7月2日(土曜日)
講師:下道基行氏
学芸員によるギャラリートーク
日時:2022年7月9日(土曜日)
14時から14時30分
会場:地下展示室 ※要観覧券
講師:廣瀬就久(当館主任学芸員)
関田晋也の展示のお知らせです。5月24日より、新宿のサードディストリクトギャラリーにて写真展「雫の音色」を開催いたします。お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください!
関田晋也 写真展/Sekita Shinya Photo exhibition
「雫の音色」
サードディストリクトギャラリー
2022年5月24日(火)− 6月5日(日)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル4F
Tel :03-5269-5230
Open:13:00-20:00(会期中無休/入場無料)
URL:http://www.3rddg.com
GRAF Publishers、2022年第一弾の新刊のお知らせです!
中島里菜 写真集
『海と玉ねぎ 』
B5変形 / 並製本 / 写真84点 / 88頁
2022年5月10日発行
GRAF Publishers 刊
定価:3,500円(税込)
(ステートメント)
「海と玉ねぎ」は3年に渡る日々の記録を撮影したシリーズです。
生活の些細な出来事や路傍の小さな生きもの、微細に変わっていく光の揺らぎに焦点を当てています。
今作で見られる写真は、東京での日々の生活と小さな旅で見た光景と故郷の伊那で見てきた風景とが溶け合い、押しては返す波のように追憶の風景と今の景色とが混ざり合うように見えます。
穏やかな日々のなかで、きらりと光る小さな出来事が起こることがあります。
それは幼い頃の記憶がフラッシュバックする瞬間だったり、夢で見た景色とのデジャヴだったり、初めて行った街だったり、私はそういうものを見つけると、ついつい撮って集めてしまいます。
衝撃的なことは滅多に起きないが故にか、必要以上に大切にしたくなってしまうけれど、実は日々の中にも小さなドラマがたくさんあり、私が見ている景色とあなたが見ている景色が少しでも重なればいいと願いながら制作をしています。
詳細は追ってPHOTOBOOKページに掲載いたします。
また、新刊の発行に合わせまして、新宿のサードディストリクトギャラリーにて同タイトルの写真展も開催いたします。ぜひ、足をお運びいただければ幸いです。
中島里菜 写真展
『海と玉ねぎ 』
2022年5月10日(火)- 5月22日(日)
サードディストリクトギャラリー
〒160-0002
東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル4F
Tel: 03-5269-5230
Open: 13:00-20:00(会期中無休 / 入場無料)
URL: http://www.3rddg.com
中島里菜 NAKAJIMA Rina
(略歴)
2001年 長野県伊那 生まれ
2020年 写真展「とるにたらないものもの」甘酒屋an’s 長野県 辰野
2021年 グループ展「透明な布」Roonee 247 fine arts 東京 小伝馬町
2021年 吉祥寺ZINEフェスティバル 出展 吉祥寺PARCO 東京 吉祥寺
2021年 専門学校東京ビジュアルアーツ写真学科卒業
2022年 写真展「海と玉ねぎ」サードディストリクトギャラリー 東京 新宿
現在、小学館スクウェア写真事業部勤務。
中島里菜
Mail: rinanakajima26@gmail.com
本山周平 出品のお知らせです。ギャラリー街道で開催される『第2回街道 年忘れ ひと箱蚤の市』に参加いたします。色々と面白いものが並ぶと思いますので、ぜひ足をお運びください!
第2回街道 年忘れ ひと箱蚤の市
会期:12月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
時間:13:00〜19:00
★入場料200円(ハズレなしガチャガチャ付)
★バック持参でお願いします。使い捨て手袋あり。
会場:ギャラリー街道
〒164-0001 東京都中野区中野5丁目14-5 ハウスポートB1F
ホームページ:https://kaidobooks.jimdofree.com/
ギャラリー街道の新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
・ギャラリー内換気を行いながらオープンしていきます。
・マスク着用・手指消毒剤の使用にご協力をお願いします。
・小さなスペースのため、来場者数3名を目安に譲り合っての鑑賞をお願いします。
・しばらくの間、会場内での飲食は差し控えさせていただきます。
サードディストリクトギャラリーで開催される『Contemporary Photographers Book Fair #02』に出品いたします。現在発売中のGRAF各タイトル、本山周平の日本シリーズが並びます。
7月に開催された前回よりも参加作家、出品タイトルも増え充実した内容になっています。ぜひ、足をお運びください!
Contemporary Photographers Book Fair #02
2021年12月14日(火)〜12月26日(日) 13:00〜20:00
サードディストリクトギャラリー
新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル4F
TEL: 03-5269-5230
本山周平の展示のお知らせです。12月3日(金)より、大阪のギャラリー176にて「日本 2010-2020」を開催いたします。12月11日(土)にはトークイベント、12月12日(日)には本山によるポートフォリオレビューも開催いたします。ぜひ、ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします!
本山周平写真展「日本 2010-2020」
会期:2021年12月3日(金) – 12月14日(火)
会場:ギャラリー176
〒561-0851 大阪府豊中市服部元町1-6-1
開場時間:13:00 – 19:00
休廊日12月8日(水)、9日(木)
HP:https://176.photos/
【関連イベント】
本山周平×布垣昌邦 トークイベント「本山作品について」
どういう過程で、今の表現に至ったのか、本山作品とGRAFでの活躍を振り返りながら、本山の gallery 176での展示を考察していきます。
開催日:2021年12月11日(土)
開催時間:18:00 – 19:00
出席者:本山周平(写真家)、布垣昌邦(gallery 176 運営メンバー)
参加費:1,000円
定員:10名
<申し込み方法>
info@176.photos 宛に、件名を「本山展トーク予約」として、本文に参加者氏名、人数、連絡先電話番号をご記入の上、お送りください。
本山周平ポートフォリオレビュー
開催日:2021年12月12日(日)
開催時間
13:00〜/14:00〜/15:00〜/ 16:00〜/17:00〜(5回開催、各回定員1名、30〜45分程度)
*12日(日)のポートフォリオレビューは参加者のみ入廊可能です
参加費:2,000円
定員:5名
<申し込み方法>
info@176.photos 宛に、件名を「本山展レビュー予約」として、本文に参加者氏名、参加希望時間、連絡先電話番号をご記入の上、お送りください。